ビリヤードから学ぶ

10月に入りましたが、まだ暑さが残り棚替えが遅れているスーパーもちらほらありますね。

少し前の週末に友人に誘われて久しぶりにビリヤードしてきました。

学生時代に結構はまって趣味とまでは行かないけれど夢中になった時がありました。

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気がついたらあっという間に4時間プレーしてました。

ビリヤードはとにかく狙った玉を落とす事が前提でその次、またその次と常に先を読んで自分の玉を

落としやすい位置に置いたり、時に相手のプレッシャーになるような位置に玉を動かす事を考えながらプレーします。

ふと思うとこれは仕事にも役に立つなと感じました。

中学のサッカー部の横断幕も思い出します。

「見よ、読め、動け」(東海第一中学) 理にかなってる。納得です。

目の前の事に一生懸命になる事はある意味当たり前、

しかしそれだけに囚われずその先を如何に捉えて行動するかがきっと大事なんだと遊びの中で再確認しました。

最高のハスラー目指そう!(笑)

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